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他人の所有する物に損害を与えた時の賠償を補償する保険と言うことにな

 

ります。

 

重要なのは、他人のものであることです。

 

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たとえば、自分のガレージで誤って暴走しガレージが壊れてしまい、自分

 

の自動車も大きく傷ついてしまった事故があったとしますと、この場合、

 

ガレージは自分のものなので対物では補償されません。また自分の車も自

 

分の物なので当然補償されません。借りにガレージの名義が家族であった

 

場合にも家族は他人ではないのでやはり補償されませんので注意が必要で

 

す。ガレージの修理代が補償されるケースは例えばそのガレージが賃貸で

 

誰か他人の持ち物だった場合などです。この場合は当然対物の補償の範囲

 

になります。対人賠償と同じように限度額で契約が変わってきますが、商

 

店に事故で突っ込んでしまうとかの休業補償を求められた場合も対物の補

 

償の範囲ですそういう場合は非常に高額な賠償を求められることになるの

 

で、やはり限度額には無制限を選んでおくのが安心と言えます。また対物

 

賠償保険は実際に使う可能性がもっとも高い保険でもあります。事故のほ

 

とんどは物損事故であり、自賠責保険や対人賠償保険を使うまでもないこ

 

とがほとんどです。使う可能性の高い保険であるだけ慎重に良く考えて選

 

ぶ必要があると言えます。

 

 

いざという時に頼りになる補償内容

 

自動車事故に遭うと、肉体的にはケガという被害を受けることになりますが、それとともに大きな被害となるのが、仕事ができなくなることによって収入が得られなくなることです。

 

そこで、対人賠償保険には単なる治療費の補償だけではなく、精神的苦痛に対する慰謝料や、休業することに対する休業補償も補償内容に含まれています。なお、休業補償における補償金額は被害者の職種によって以下のようになります。
●給与所得者(サラリーマン、アルバイトなど)
1週間の労働時間が30時間以上の人が対象になります。事故当時における3か月分の給与を平均日額に換算し、休業日数分が支払われます。なお、賃金には、通勤手当以外の諸手当もすべて含まれます。

●事業所得者(自営業者など)
実際の所得減少額が支払われます。事故前年の年収額から事業に掛かる諸経費や税金を引き、365日で割った額を1日分の所得とし、その金額に休業日数分を掛けた金額が補償金額となります。

●家事従事者(主婦や家事手伝い)
家事業務に従事していた人は性別や年齢に関係なく、「家事従事者」として休業補償の対象になります。日額を5,700円として、家事に従事できなかった日数分が認められます。

 

なお、失業者や学生でも所得があった場合は休業補償が受けられます。

 

 
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